起き方について

早起き

おはようございます。今日も危うかったですが、早起きできました。早起きそのものが目的ではないにしろ、特に早起きしてやりたいことをしていると充実を感じますが、特にやりたくもないことをしなければならないときに起きるときは、苦痛です。家族が美味しい朝ごはんを作ってくれるとか朝の気持ちい雰囲気を感じながらランニングするなどの自分にとっていい仕掛けがあれば早起きしやすいですが、そうでない場合、起きられないですね、私の場合。でも起きなければ早起きさんとしては失格です。という訳で、そんなときの早起き方法について。

アクションで起きる

特にこれは何も考えずにやるのがオススメです。とにかく立ってカーテンを開けるとか、とにかく立つとか、とにかく無理やり笑いながら起きるとか、朝一起きてやる行動を決めて、とにかく動き出すことで脳を目覚めさせます。以前身支度をするときは何も考えずに歯磨きすることや、顔を洗うことに集中するなどの文章を書きましたが、それと同じです。考えるのではなく、考えずに体を動かしていると、自然に目覚めて、行動をしていると脳が目覚めます。アクションを寝る前に決めてると、習慣になって起きれます(笑)

起きなければいけない状況をつくる

これは状況で起きるという点では同じかなと思いますが、自宅以外の場所に行く状況をつくるということになります。朝早くからやっているサークルに参加してみたり、学校や会社に早く行く準備をして、近くの喫茶店などに入り、勉強や読書してみたり、仲間がいれば、状況としては強くなります。探してみれば、朝から活動している団体やサークルはあります。なければ自分がつくるのもいいかもしれません。

起きる理由を考えてみる

自分のアクションや状況で起きることを書いてきましたが、そもそもなぜ早起きしようとしているのか自分に問いかけてみるのもいいかもしれません。このサイトを見ている人は少なくとも早起きに関してご興味がおありだと思います。早起きに関して、なぜ自分は早起きをしたいのか、を深く考えてみることをオススメします。問いかけた結果、早起きをして何かをやりたいという理由が見つかれば、自然に起きられるようになります。起きなければならないのか、何かをやるために起きるのか、その答えが自分に見つかれば、必ず起きられるようになるかと思います。

まとめ

早起き継続してます。だいぶ文章を書くのに慣れてきました。これを読んでいただいてくれている方いつも本当にありがとうございまず。私も何かをやるために起きています。物事に対して受動的なのか、能動的なのかは自分にとってはすごく大切なことです。時間はどんどん流れていきます。

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