目寝まし時計

早起き

おはようございます。早起き続けています。続ける中で思うのは、夜早く寝ないとな・・・ということ。(笑)でも一日学校や仕事で頑張って、帰ってきて緊張を解いて、ほっと一息。そこからわずかな余暇を楽しむわけですが、時間はどんどんすぎていく・・・。

朝早く起きるのに目覚まし時計をかけることはよくあります。今多いのはスマホのアラームでしょう。私もかけています。

毎朝起きる中で、これって、夜寝るときの時間に設定したほうがよくないだろうか?と思いました。

寝る準備(歯磨きなど)とすぐ寝られるわけではないので、余白も含めて、大体寝たい時間の30分前に設定。

目覚まし時計ならぬ、目寝まし時計として設定しました。そうすると・・・

夜の時間はエネルギーも切れかかっているので、だらだらしてしまうのですが、これが残りのエネルギーを効率的に使おうという意識が働きます。

家に帰っても気が休まらない、などの声も聞こえてきそうですが(笑)

やりたいことは、早く寝て、早朝にやりましょう。

目寝まし時計のアラーム音は、できるだけ柔らかい音楽がいいかなとおもいます。

なるべく入眠を誘うような。

感覚的には一日帰宅するまでに、エネルギーを80%使っていて、残りの15%を食事や入浴に使い、

後の残りを、フルパワーで使用して、電池残量0で寝るイメージです。

できるだけ一日のエネルギーを使い果たして寝ると、翌朝比較的すっきり目覚められます。

朝はやる気のでる音楽で目覚めて、夜は柔らかい音楽で入眠する。今日も頑張りましょう。

まとめ

早く起きるのは、早く寝ること。結果(早起き)を求めるには、原因(早寝)を作らないと、難しい。

思いも大切ですが、仕組みでやることがより大切ではないかということ。

本日もありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました