やるときとやらないとき

早起き

早起き毎日ご苦労様です。とかく毎日仕事や学校をもっている人は、忙しいですよね。正直毎日毎日早起きして、勉強や読書などをしていると、早起きがしんどくなってきます。そんな私も早起きするには努力とかをなるべくしないで、できるだけ自然に起きるようにするにはどうすればいいか日々考えています。そんな起き方のやるときとやらないときのメリハリについて。

休日も平日と同じ時間に起きるけど・・・

習慣化により休日も平日と同じ時間に目が覚めるとおもいます。早起き習慣により、夜あまりだらだら過ごすことも少なくなりました。これは、日中の過ごし方も同じで、一日の過ごし方のスケジュールが早起きをする時間に焦点を当てて過ごすようになっています。でも毎日毎日余暇時間もないと、心に潤いもなくなります。休みの日は、早く起きて勉強などの時間に充てることなく、自分の好きなことをすることに充ててみましょう。この一定のことをすることも確かに大事なのですが、全く違うことをすることで、毎日していることの効率も高まる気がします。

調子が悪い時

毎日やっていると、体調が悪い日もあるかと思います。これは思い切って休んでしまいましょう。ただ調子が悪い時にこそ、なぜ調子が悪くなったかと考えることが大事です。日常の習慣の中にこそ、原因や習慣化のヒントがあり、それを見つけて改善していくことが、よりより早起きにつながります。でも体調が悪い時は、休むようにお願いします。

長い習慣化に向けて

これからの長い人生において、一日の中で捻出できるのは、早起きすることで得られるほんの一時間から二時間かもしれません。これは、一年で2時間ならば730時間、十年で7300時間となります。そう考えると、この積み重ねは非常に大きく、この時間をうまく利用することが、まさに人生をかえるのではないかと思います。私は、挑戦という意味において、まずは早起きをしていくことが、とても大事だと考えておりますが、毎日続けることが非常に大事であると考えております。早起きそのものが一日の勝利であると思います。ですので、長く続けるためにも、楽しみながら、習慣化していきましょう。

まとめ

今日は体調が悪く、早起きはしてたんですが、別の活動をしてました。(笑)そんな自分も受け入れて、明日からまた早起きしてします。皆さんも早起き頑張りましょう。

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