おはようございます。
暑いですね。
今日はやめた話テレビ編です。
テレビっ子だった時代
かつてはかなりの時間テレビを視聴していました。
ドラマ・バラエティ・報道・スポーツなどあらゆるジャンルのテレビを結構な時間見ていたと思います。
スポーツをみんなで見て盛り上がるのっていいですよね。
ドラマもそう、面白い。
レコーダーが登場してからは、オンタイムでなくとも視聴できることから、視聴する時間がどんどん伸びていきました。
あまり疑問にも思いませんでしたね。学校でもテレビの話題が持ちきりでしたし。
お店に行けば、CMで流れていた商品が置いてあり、それに何らかのストーリーが乗せられている。
ですので、話題や食べるもの、消費するものがテレビからの何らかの影響を受けていることに疑問すら抱きませんでした。
なぜ見なくなったのか
そしてなぜ見なくなったのか。
それは単純に時間がなくなったからです(笑)
毎日2時間視聴して時間が、朝活したり、早く寝たり、読書したりと違うことをするようになったからです。
もうずいぶん経ちますが、特にこれといって困っていないのが不思議です。
やめてよかったこと
- 単純に時間が創出できるようになった。(早く寝たり、他のことをする時間ができる)
- テレビに関わる時間の短縮。(テレビ欄見たり、録画したりなどの時間が無くなった)
- ある程度情報に対して、引いた視線で見れるようになり、考えるようになった。
- 微々たるものだが、電気代の節約。
- 情報の断捨離がある程度できるようになった。
まとめ
これはあくまでも私感ですが、かつてテレビを結構視聴していた時代に比較して、無駄な支出も随分減りました。
しかしながら、インターネットの動画の視聴数は増えています。(笑)
これはこれで問題なんですけどね・・・。
下記はテレビ視聴をやめる際のきっかけになった本です。
明日も早起きします。
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