どうしても眠い時

早起き

おはようございます。毎日早起きご苦労様です。毎日早起きすることは、早起きそのものを目的とするとなかなか継続できないです。小学生の時の夏休み、ラジオ体操にいっている子供たちは毎日元気に体操に行ってますが、あれは地域によって毎日ポイントがたまりお菓子をくれたりするんですよ。でもあれはいい取り組みだと思います。大人は自分でポイントをためていかないとですね。ご褒美は早起きしてやっていることの積み重ねが、いつご褒美になるかもしれません。という訳で、早起きしても日中眠い時について。

体の姿勢について

早起きすると午前中は頭もさえて、集中力も維持できていて仕事も勉強もはかどります。そのパフォーマンスもお昼休憩や昼食後には、私の場合は眠気とともに下がります。眠いとどうしても何をするにしてもはかどりません。これは長年どうしようかと考えていましたが、いまだにいい方法がみつかりません。いいかどうかは置いといて、今やっている方法について。

立って作業する

作業を机に座ってやっていると、どうしても眠気に勝てません。その場合は、立ちます。(笑)

立って資料を読んだり、本を読んだりします。これは結構有効で、そのまま作業していると、眠気を忘れて作業できます。

小刻みに体を動かす

首を回したり、ストレッチしたり、足首を小刻みに回したり、とにかくじっとしていないで体の箇所を動かします。PC作業ならとにかく読む作業ではなく、動かす作業をひたすらやります。この場合も作業そのものに集中することで、眠気を置いてくるようなイメージです。

カフェイン摂取、ガムをかむ

これはもう定番です。お昼休憩の時にコーヒーや緑茶を飲むと眠気が軽減されます。でもこれ日常的に飲んでいると、なかなか効果を実感できないときもあります。子供の時にお茶を飲んで夜眠れないときがありましたが、今は就寝前にお茶を飲んでも、私は普通に眠れます(笑)でもガムを噛む行為は体を動かしていることになるので、これでも十分に効果があると思います。

やはり、昼寝する。

上記2点はどちらかというと眠気をごまかすことですが、眠い時は寝てしまいましょう。お昼ご飯食べて、すぐ仮眠してしまう。ごはん食べるときに、コーヒーやお茶を飲んで寝ると、ちょうど起きた時に頭がさえていることが多いです。昼からの行動を考えると、休憩後→コーヒーや緑茶飲む→昼寝が一番自分としては効果を感じます。それに、上記二つを重ね合わせると、活動しやすくなります。

まとめ

朝早いと、やはり眠い(笑)。一番いいのは十分睡眠をとることです。人により短い睡眠で大丈夫な人とそうでない人はいます。私は睡眠時間が短いタイプではありません。ですので十分に睡眠時間をとるように心がけています。ですけど、どうしても睡眠時間を十分確保できないときに、今回のようなことをやっています。明日もまた早起きします。今日はお休みの方が多いと思います。ごゆっくりお休みください。ありがとうございました。

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