いい時もあれば悪い時もある

早起き

おはようございます。毎日早起きご苦労様です。早起きに限らず、日常はいい時と悪い時のくりかえしです。いい時は気分を持続しやすいです。でも悪い時にどうするか。それは永遠の課題かもしれません。

じたばたししてしまう

いい時は気分を維持しやすいですが、悪い時は気分も落ち込みがちです。これは、環境や状況により人の気分は左右されやすいということです。

一番いいのは、良いも悪いも受け入れて、平然としていること。

状況を改善しようとあせったり、やけになったり、強引になったりとかしてもあまり事態はかわりません。悪い時にもいつもと同じように平然と過ごしていくことができれば、心は落ち着き、周りも落ち着いてきます。

今できることをする

では平然とすごすにはどうすればいいか。

これは特別なことをせずに、普段とおなじような行動を、同じようにすることが一番いいかと思います。

確かに気分の落ち込みが激しい時は、気分転換は必要です。

ただそれで一時的に気分が晴れたとしても、それがなくなってしまうと、また気分が落ち込むことがあるんではないでしょうか。

あくまで、平然と一番していないのは自分なわけで・・・。

周りではなく自分を落ち着かせるために、普段の生活を、普段通りにやることが一番かと思います。

当然その普段の生活の中に、成し遂げたい目標のための努力などもいれることも必要だとは思います。

流れが変わるときがある

悪い時も、普段通り今できることをやっていると、わずかですが、状況が好転する兆候が見えるときもあります。事態のほうから好転していくことがあるということですが、落ち込んでいると、それに気が付かないときがあります。

どんな状況でも、あわてずに、できることを、普段通りにやっていくこと。

これは早起きしていても感じます。

早起きしていて、いい状況のほうがすくないです(笑)

でも、対応していく。調整していく。自分が今できる範囲で。また勉強してなにかをとりいれながら。

まとめ

本日もありがとうございました。いま環境が悪いと感じている方がおられたなら、止まらずにできることをやっていきましょう。そういう私も決していい状況という訳ではありません。今まで生きてきて、いい状況のほうが少なかったと思います。けど前を向いてやります。早起きもやります。明日も明後日も・・・。

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